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住宅ローン控除とは

住宅を購入した際には、ぜひとも知っておきたいのが、住宅ローン控除ですが、

そもそも住宅ローン控除とはいったいどういう制度なのでしょうか。

 

 

住宅ローン控除とは、正式には「住宅借入金等特別控除」といいます。

 


住宅ローンを利用して住宅を買った場合に、一定の条件に当てはまれば、

納めた税金からいくらか戻ってくるという制度のことです。

 

 

とってもお得な制度なのです。

 

 

納めた税金というのは、所得税のことです。

 

たとえば、2,000万円のローンがあって

所得税が10万円とすると、10万円が返ってきます。

 

ローン残高の1%が最大で返ってくるので、

今回のケースだと20万円返ってきてもいいのではと

思いますよね。

 

ここで、住民税の一定額も返ってくることを

覚えておきましょう。

 

一定額というのは97,500円を上限額とされているためです。

 

すると、合計で197,500円が返ってくることになります。

 

つまり所得税から控除しきれないときには、住民税からも

一定額が控除されます。

 

そして、一定の条件をみたしていると

最長10年間受けられる特例なのです。

 

 


この特例を受けるためには、控除を受ける初めての年、

翌年2月16日~3月15日の期間中に、確定申告を行う必要があります。

 

 

 

対象となる住宅は、

①取得のあった日から6ヶ月以内に自分が住むこと

②床面積が50㎡以上であること

③木造は建築20年以内であること

 

 

この特例の期限は

平成25年12月末日までです。

 

また、年を追うごとにローン限度額が下がります。

 

平成24年では、3,000万円

平成25年では、2,000万円

 

 

高額な物件を買う予定で、ローンもたくさん組む方は

早めに見つけることがお得になりますね。

更新日時 : 2012年01月20日 | この記事へのリンク : 




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