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子どもの意欲を引き出す

先日、本を買いました。

『子どもの意欲を引き出す NLP(神経言語プログラミング)活用事例集』

という本です。

わたしには、小学3年生の長男がいます。

良い父親でありたいと思ってはいるけど、怒ってしまうことがしばしば。

叱るのではなく、怒っているのです。

自分の感情に任せて、理性的ではない、子どもの心を傷付けていることもあると思います。

そこで、手にしたのがNLPを使った育て方の本。

これは、いい本だと思います。この事例を活用できたらとても

良い関係、そして子どものやる気が湧いてプラスに働くと思います。

本文一部抜粋

小学4年生のAさんは宿題を全くやってこない中での、先生との対話。

私「Aさん。宿題出てないよ。」

A (うなずく)

私「やった?」

A「やってません。」

私「この間本の紹介をする時、みんなはグループで発表してたけど、Aさん、一人で

  頑張って発表していたよね。難しい本だって読める力があるよ。」

彼は私の言葉をうけとってくれました。

さらに私はたずねます。

私「これから、どうしたい?」

A「ちゃんと勉強したい。」

私「宿題するとどうなる?」

A「もっと勉強ができるようになる。」

私「他にはどんな良いことがある?」

A「すっきりする。」

私「もし、ちゃんと宿題できたとしたら、Aさんはさらにどんな人になれる?」

A「・・・信頼される人になる。」(視線があがってくる。)

私「誰に?」

A「友達やお家の人に。」

私「ちゃんと宿題できたら、勉強ももっとできるようになって、すっきりして、さらに

  お家の人やお友達に信頼される人になれるんだね。じゃあどうする?自分との約束をしてみて。」

A「自分から時間を決めて宿題をする。」

私「じゃあ、自分から机に向かって『宿題をする』って決めてやってるところを思い浮かべてみて。

  (彼が、勉強しているところを自分で描いているか観察して)・・・・どんな感じがする?」

A「すっきりする。」

私「自分でこの時間にやるって決めてできたら、すっきりして、漢字も覚えられて百点取れる。

  今よりもっと勉強ができるようになる・・・お家の人や友達からも信頼される人になれる・・・」

A (うなずく。目が潤んでくる。)

私「これからどうしたい?」

A「ちゃんとしたい。(涙ポロポロ)」

私「ちゃんと宿題したいんだね。家に帰って、『あーめんどくさいな。』って思っても、

  『この時間は勉強するぞ』って机に向かって宿題できそう?」

A「はい。」

私「じゃあ、先生もAさんのこと応援するよ。」

その後、彼はテストで100点取り、宿題も欠かさずこなしてきました。

更新日時 : 2011年08月11日 | この記事へのリンク : 

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